【発音】タイ語の有気音と無気音を簡単にマスターするコツ(2)

brankin62 / Pixabay

前回の記事で、
【タイ語の無気音を発音する方法】について、ご紹介しました。

タイ語の無気音を発音するときは、声を出す前に、小さい「っ」を語頭に入れると、簡単に無気音を発音することができます。

そこで今回は、無気音の発音法を踏まえた上で、発音の第二回目として、有気音の発音を、見ていきましょう。

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有気音の発音は簡単

有気音とは、読んで字のごとく、発音の際に強く息を出す音です。

日本語では発音の時に、「息を出す/出さない」ということを、普段意識しませんので、若干難しいかも知れませんが、

コツとしては、例えば…

冷たいジュースなどを飲んだ時に、「ぷはぁ~っ」と、と言いますよね。

この、「ぷはぁ~っ」という感じが、有気音です。

つまり、発音しながら、息を一緒に出す、ということです。

そこまで意識しなくても、有気音は発音できる

実は、私たちが何かを発音するとき、多少の息は必ず漏れています。

そのため、有気音は、特にそこまで意識しなくても、発音することができます。

発音の際、勝手に息が漏れれば、有気音になりますから、

有気音の方が、発音しやすいわけです。

無気音を先にマスターしたほうがいい

そのため、今回の記事では…

第一回をまず無気音、第二回で有気音をご紹介し、「無気音の方を先に習得してもらおう」という構成にしました。

有気音の練習の際、初めのうちは、

「息を強く出し過ぎたら、ちょっと極端過ぎない?」

と言われるぐらい、思い切り息を出すぐらいでちょうどいいです。

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これぐらい息を出しておけば、無気音との区別がしやすくなります。

息は出しすぎるぐらいでちょうどいい

はじめに練習で思いっきり気を出しておいて、

あとから、ネイティブの発音を聞きながら、調整していくほうが、習得が早いです。

とりあえずは、「カ」とか「パ」の音を、強く息を出しながら、

「カハァァ」「パハァァ」のように、発音してみましょう。

有気音を発音するコツは、たったこれだけですから、特に難しくはないはずです。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、無気音と有気音の第二回として、「有気音の発音法」について、ご紹介してきました。

有気音の発音自体は、そこまで難しくはありません。

むしろ、それよりも一番大事なことは…

無気音と有気音をしっかり区別することです。

そのためにも、日本人にとって難しい無気音を、先にしっかり練習してマスターすれば、

「無気音じゃないほうが有気音」という区別ができるため、発音の際も、はっきりと違いを出すことができます。

無気音と有気音は、タイ語習得における一番最初の難関の1つですので、ここでしっかり練習をしておきましょう!
【無気音の発音】の記事はこちら

それではまた。


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