【タイ語の数字】1から100までの数詞を音声で聞き流して、短期間のうちに習得しよう

Sleep

今回は、タイ語の数字を、
1から100まで覚えてみましょう。

タイ語学習の初期段階では、
「とりあえず1から10まで」
というやり方でもいいのですが、

1から10まで覚える労力と、
その後100まで覚える労力は、
実は、あまり変わりません。

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数字の不規則な変化が、
タイ語ではほとんどないからです。

例えば、

45なら、
「4」・「10」・「5」と、
順に読んでいくだけでいいので、

1から10までを覚えたら、
その勢いで、とりあえず
100まで一気に聞き流してしまおう、
というわけです。

【タイ数字を書いてみよう】
↑こちらの記事も、参考にしてみてください。

タイ語の数字1~100

数詞1-10

ではまずはじめに、
1から10まで、通して聞いてみましょう。

↓音声はこちらから

「1」はタイ語で「ヌん」と言います。

※「ん」は[ng]の音を表します。

【タイ語の発音:nとngの違い】
↑こちらの記事も、参考にしてみてください。

特に覚え方のようなものはありませんが、
一番大事な数詞ですので、

「ヌん・ヌん・ヌん・ヌん・ヌん・・・・」

と、何度も復唱して、
丸暗記してしまいましょう。

「2」はタイ語で「ソォーん」と言います。

これには一応、
覚え方があります。

タイ語で「ソォーん」は、
中国語の「双」から来ている、

という説があります。

本当かどうかはわかりませんが、
覚え方としては、

「双」→「ソォーん」で、

なかなか覚えやすいと思います。

「3」は、タイ語で「サーム」、
「4」は「スィー」
です。

これは漢字の「三、四」とそっくりですから、
覚えやすいですよね。

5は「ハー」で、
これだけまたちょっと覚えにくいですが、

6以降は、また漢字の読みと
よく似ています。

六「ホック」
七「ヂェッ」
八「ペェーッ」
九「ガーオ」
十「スィプ」

言われてみれば、

音がちょっと
似ているような気もしませんか?

では、もう一度、
1から10までを続けて聞いてみください。

まずは、1から10までを、
完璧に覚えてしまいましょう。

数詞11-20

1から10を覚えてしまえば、
あとの100までの数詞はすべて、
1から10の組み合わせです。

ただし、
2点ほど例外があります。

●11「スィプ・エッ」

例外の1点めは、
11「スィプ・エッ」です。

「11,21,31」など、

「十の位が1以上で、一の位が1のとき、
一の位の1は、[エッ]と読む」

というルールです。

つまり、
11は、「スィプ・ヌん」ではなく、
「スィプ・エッ」になります。

では、11から20を聞いてみましょう。

↓音声はこちらから

●20「イ゙ースィプ」

例外の2つ目は、
20「イ゙ースィプ」です。

基本、
30は、3サーム・10スィプ
40は、4スィー・10スィプ

と、そのまま並べればいいのですが、

20だけは、
「ソォーん・スィプ」ではなく、

「イ゙ースィプ」と、
特別な言い方をします。

日本語でも、
20歳のことを「はたち」と言ったり、
20日のことを「はつか」と言ったりしますし、

その他にもフランス語や、
お隣のカンボジア語など、

20を特別な言い方をする言語はよくあります。

そういう意味では、
タイ語で20が「イ゙ースィプ」という
特別な言い方になるのも、

世界的に見ればよくあることで、
タイ語が特別というわけではありません。

注意点としては、

「イ゙ー」の音は、
あ行の「イ」ではなく、
ヤ行の「イ゙」だということです。

このサイトでは、便宜上、

「イ」に「゙(てんてん)」をつけて、
ヤ行の「イ゙」を表すことにします。

日本語にはヤ行の「イ゙」がないので、
(一応あるが音はあ行と同じ)
あまりピンとこないかもしれませんが、

ヤ行の「イ゙」は、
あ行の「イ」とは全く別の音です。

コツとしては、

①歯を閉じて、
②唇を思いっきり横に広げ、
③歯と歯の間から空気を押し出すような感じで

「イ゙~~」と言うと、
ヤ行の「イ゙」に聞こえます。

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【ヤ行のイ゙】を発音する方法
↑こちらの記事も、参考にしてみてください。

以上、2点の例外、

11「スィプ・エッ」と、
20「イ゙ースィプ」

難しいのは、ここまでです。

では、復習のために、もう一度、
11から20を聞いてみましょう。

↓音声はこちらから

数詞21-30

20「イ゙ースィプ」を意識して、
21からの数字を発音してみましょう。

↓音声はこちらから

21以降も同様で、

21は、「イ゙ースィプ・エッ」
31は、「サーム・スィプ・エッ」

31「サーム・スィプ・エッ」
まで覚えてしまえば、

とりあえずカレンダーの日付を
読むことができます。

まずは、31までを頑張って練習して、
すらすら読めるようにしてみましょう。

【タイ語のカレンダーの読み方】
↑こちらの記事も、参考にしてみてください。

数詞31-40

30「サーム・スィプ」
↓音声はこちらから

数詞41-50

40「スィー・スィプ」
↓音声はこちらから

数詞51-60

50「ハー・スィプ」
↓音声はこちらから

数詞61-70

60「ホック・スィプ」
↓音声はこちらから

あと少し。頑張ろうっ!

数詞71-80

70「ヂェッ・スィプ」
↓音声はこちらから

数詞81-90

80「ぺェーッ・スィプ」
↓音声はこちらから

数詞91-100

90「ガーオ・スィプ」
100「ヌん・ろォーイ」

百の位は、「ろォーイ」と言います。

100のときは、
「一百」という言い方をするため、
「ヌん・ろォーイ」と、発音します。

↓音声はこちらから

1から100、
お疲れ様でした!

まとめ

最後に、今回ご紹介したすべての表現を、続けて聞いてみましょう。

今日から寝る前に、

今回1から100までのタイ語音声を、
再生しながら眠るのもいいです。

「羊が1匹、羊が2匹・・・」
のような要領で、

タイ語で1から100まで数えている間に、
だんだん眠くなってくるはずです。

ただしその時は、
スマホをうつ伏せにして、

スマホの照明が
目に入らないようにしましょう。

照明が目に入ると、
せっかくの眠気が遠のいてしまいます。

また、人間の脳は、
寝ている間に記憶を整理していますから、

寝る前に暗記ものを勉強するというのは、
実は結構効率がいいんです。

この音声を寝る前に再生して、
タイ語で1から100まで数えるようにすれば、

ほんの2,3日で、
タイ語の数字を覚えることができますよ!

ぜひ、試してみてください。

↓音声はこちらから
1から100まで

Youtube動画

動画はこちら。BGM付きでご覧ください。


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