ブログネタを切らせない方法~『バンコクでタイ人女性をナンパ』というテーマのブログが長く続きにくい2つの理由

Girl, Friends

「タイの女子大生やOLを、バンコクでナンパする方法」
というようなテーマのブログを、時々見かけますよね。

タイ在住者が、ブログを書き始める上で、「ナンパブログを書こう!」と考えた時…

果たしてそれは、ブログとして、末永く続けていくことが可能なのでしょうか?

ブログは、続けやすさが重要

今回の記事を読んでいただいている読者のなかには、いわゆる「ナンパ師」を目指している人のほか…

「自分のナンパ体験を、ブログにまとめたい!」

と考えている人も多いのではないかと思います。

ちなみに、私自身はナンパというものをしたことはないんですが、

「ブログを書くネタ」として考えた時に、「有望なのかどうか」というのは、気になるところです。

そこで今回は、「ナンパ」というテーマのブログが、果たして、「続きやすいのか」

それとも、「続きにくいのか」という点について、お話ししていきたいと思います。

ナンパがテーマのブログは続きにくい

まず、結論を初めに言うと…

「ナンパ」をテーマにしたブログは、一般的に、

「続けにくい」です。

そのように言える理由は、2つあります。

1.「ステップアップ」がない

「ナンパブログ」を続けにくい最大の理由は…

「ステップアップ」がないことです。

ブログの目的を、

「知識・技術・情報の受け渡し」

と、定めたとき…

そこには何かしら、「ステップ」のようなものがあります。

読者は次のステップを知りたい

料理ブログであれば、読者は、たとえば…

「アヒージョの作り方を知りたい」と思って、そのブログを読みますよね。

そして、そのブログを読んで、アヒージョの作り方を覚えた人は…

「じゃあ次は、リゾットを作ってみよう」

という風に、次の話題へと進むことができます。

こうなると、「その後も」読んでもらえる可能性が高いわけです。

また、筆者としても…

「次の話題」
「次のステップ」

を、いつも想定しながら書き続けるため、継続しやすいんです。

ナンパ熱は、一過性のもの

しかし、「ナンパ」という行為は、往々にして…

「ステップアップ」がありません。

今日ナンパに成功した人は、明日も、「同じような」ナンパをします。

そのため、ナンパは、
「レベル1、レベル2、…」
という風に、スキルが上がっていくのではなく…

「できるか、できないか」

という、2択になってしまいがちなんです。

スキルアップが想定されていない

こうなると、読者は、仮に、

「ナンパの方法を知りたいっ!」

と思って、ナンパブログを読み始めたとしても…

読者が、自分なりの、「ナンパの方法」を見つけることができた時点で、

「ナンパ攻略法」は、もう必要なくなってしまいます。

つまり、「ナンパの方法」だけに特化したブログは…

読者にとっても、読み続けにくく、また、筆者にとっても、書き続けにくい…というわけです。

理由は、先ほどお話ししたように、
「レベル1、レベル2、…」がないからです。

要は、ナンパレベルが「1」になった人は…

「よぅし、次はレベル2を目指そう!」

とはならない…ってことなんです。

「後日談」があったほうがいい

また、実際のところ、「ナンパに成功した読者」は、ナンパのその先、つまり…

「中身のある恋愛」や「結婚」に関心を抱きます。

ですから、たとえナンパブログであっても…

「ナンパが成功した、その先の人生」

が想定されているに、越したことはないんです。

2.読者層が限定的

また、「ナンパブログ」というものは、読者層が非常に『限定的』です。

読者は、基本的に男性のみで、

なおかつ、

年齢層も、20代から40代ごろまでの「独身者」に限られます。

しかも、舞台が、「タイのバンコクでナンパ」となれば…

その情報を必要としている読者の数は、さらに「激減」してしまうわけです。

「ナンパブログ」の読者層は、基本的に、

・20代から40代の男性で、

・独身で、

・バンコクに住んでいて、

・多少タイ語が話せて、

・しかも時間とお金に余裕がある

という人たちです。

こういう、「超ニッチ」な層だけを、ターゲットにしてしまうと、多くの場合…

読者の数があまりにも少なく、

また、

その後も、読者は増えていきにくい…というわけです。

もちろん、

「超ニッチ」で集客するビジネスの手法もありますが、それは今回のテーマではないので、割愛します。

それに、「バンコクでナンパ」は、ビジネスとしても、やっぱり、可能性は少ないと思います。

改善方法は?

ともあれ、

「タイのバンコクで、タイ人女性をナンパする方法」

というのは、情報としては、それなりに有益かもしれませんが…

「ブログを末永く継続していく」

という観点からすると、やはり「非常に心もとない」と言わざるを得ません。

ブログタイトルを広くして、ナンパはそのうちの1カテゴリにする

そのため、改善方法としては…

「ナンパ」の話題は、ブログの「カテゴリー」にしてしまって、ブログ自体の裾野を広げる

という方法があります。

例えば、ブログのタイトルを、

「タイ人との恋愛・結婚」

という風にしておけば、「ナンパ」はあくまでも、その中の「一章」に過ぎませんから…

幅広く、話題を取り扱うことができます。

これ以外にも、

「タイ移住日記」
「タイ駐在日記」
「タイ語留学日記」

などなど、ブログのタイトルを、できるだけ広めにしておけば…

「ネタが尽きる」ということを予防できます。

また、「ナンパの話」は、気が向いたときにだけ書けば良い、ってことになります。

タイトルは漠然としていたほうが続けやすい

実際のところ、今、私が書いているこのブログも、タイトルは、

『タイの田舎で専業主夫』

です。

かなり、アバウトなタイトルです。

実は、立ち上げ当初は、「タイ語学習法」的なタイトルだったんですが、ある時、ふと…

「タイトルがタイ語学習法だと、タイ語学習に関する記事しか書けないっ!」

ということに気がついて、ブログタイトルを変更した…という経緯があります。

その御蔭で、私は今、「セブンイレブン」でも「結婚・育児」でも…

なんでも、気が向いたことを、自由に書けるようになりました。

どちらが記事を書きやすいかは、言うまでもありません。

ナンパに限定しなくていい

ですので、「ナンパブログ」も、同様です。

ブログタイトルを、「ナンパ指南」とかではなく、「タイ生活日記」みたいにしておけば…

筆者自身も、ナンパが成功して、結婚・出産へと歩みを進めていく…

という、「その後の人生」の話を、継続して書くことができます。

また、前項まででお話ししたように…

「ナンパ⇒恋愛⇒結婚⇒出産」

という流れは、読者にとっても、関心の高い情報です。

このように書き続けていけば、筆者も読者も、「双方にとって」、メリットが継続します。

「タイで一生独身日記」とかでもいい

ただし、

「ナンパ⇒恋愛⇒結婚⇒出産」

という流れに、必ずしも、こだわる必要はありません。

「タイで一生独身日記」とかでもいいと思います。

読者によっては、

40代を過ぎたのちも、タイのバンコクでナンパをし続けている人もいます。

そういう読者にとっては…

「バンコクで、50代までナンパをし続けて、その後も幸せに生きる方法」

というのは、それなりに、需要も話題性もあると思うからです。

横軸を広げる

上記でご紹介した「ナンパ生活のその後を書く」というのは、いわば「縦軸」です。

「縦軸」、つまり、「時間軸を、未来へ伸ばしていく」ということです。

これに対し、横軸を広げる、というやり方もあります。

横軸とは「空間軸」、つまり、場所をタイのバンコクに限定せず…

香港、台北、パリ、ローマなど、世界各地でのナンパの情報を極める、ということです。

これなら、滞在国の数だけ読者を増やしていけますし、書き手である筆者も、「次はどこの国へ行こうか」

という風に、モチベーションを保ち続けられるわけです。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、
「ナンパブログは継続しにくい」

というテーマで、お話をしてきました。

結局のところ、

「書き手のモチベーション」が続かなければ、ブログは継続しにくいです。

ナンパブログが続きにくい理由は、

1.ステップアップが難しい

2.読者層が限定的

この2点です。

そのため、改善方法としては、

1.ブログタイトルをもっと広範囲にする

2.ナンパという行為の、「その後の未来」を書き続けていく

などがあります。

この2点を導入すれば、「ナンパブログ」として書き始めたものであっても…

飛躍的に、「継続」しやすくなります。

しかし、世の中の多くの「ナンパブログ」は…

「ナンパ」そのものにこだわりすぎて、

「夜以外の人生」
「その後の人生」

というものが、提示されていません。

そのため、読者は、ナンパが成功した時点で、ナンパブログからは離れていってしまいます。

また、筆者としても、話題の幅が増えていきません。

逆に、

「ナンパが成功(あるいは失敗)したその後の人生」

というものを、きちんと、記事としてまとめていければ…

その後も、
読者に読み続けてもらえるため、

「ナンパブログ」も、末永く続けていけるのではないか…と思うわけです。

タイでの生活を始めて、

「ナンパブログを書いてみたいっ」

と、お考えの方は、ぜひ、参考になさってみてくださいね!


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