タイ語学習者はTwitter(ツイッター)の「#タイ文字部」に参加してみよう

サムネイル部活

どうもこんにちは、でんいちです。

このたび、ツイッターで、「タイ文字部」という部活を立ち上げましたので、

今回は、そのお話をしたいと思います。

「タイ文字部」とは

「タイ文字部」は、部活とは言っても、

実際に集まって何かをするわけではなく、

あくまでも、ネット上でのタイ語学習の活動です。

主な活動は、ツイッターというSNSを使って、手書きのタイ文字の画像を投稿する、

という非常にシンプルなものです。

すでに100回以上の投稿が…

これを撮影している令和2年3月現在、

「タイ文字部」はまだスタートしたばかりなのですが、

すでに延べ100人以上が「手書きのタイ文字の画像」を投稿してくれています。

なので、ネット上の活動とは言え、とても活気のある部活だと感じています。

少なくとも、「タイ文字」という決してメジャーとは言えないジャンルでありながら、

しかも、不特定多数が参加するネット上の部活で、これほど多くの人が

やる気を持って参加してくれているのですから、

このタイ文字部は、ネット上の部活としては、

十分成功しているモデルケースだと言ってよいと思います。

タイ文字部の活動内容

タイ文字部の活動内容は、先ほどもお話ししたように、

タイ文字を書いて、その画像を撮影して、「#タイ文字部」のタグをつけて、投稿するだけです。

なので、「入部資格」というものは一切ありません。

タイ文字を書ける、あるいは書いてみたい、という人であれば、

それだけで十分、入部資格がある、ということになります。

タイ文字に関する知識や経験がなくても、全く問題はありません。

なぜなら、ネットで検索したり、あるいはGoogle翻訳を使えば、

自分が欲しいタイ文字のワードを、簡単に見つけることができるからです。

なので、タイ文字についての基本を知らない人であっても、

とりあえず検索してみて、画面に表示されたタイ文字を真似て書いてみる、

というやり方でも全く問題ありません。

タイ文字部の目的

はい、では次に、このタイ文字部の創部した目的や入部のメリットについて、お話をしていきます。

ぼくはこれまで、受講生のみなさんにタイ文字を教えながら、

ずっと悩んでいたことがありました。

それは、

「日本在住の生徒は、たとえタイ文字を十分に習得できても、それを披露する場がない」

という悩みです。

実際のところ、多くの人は、

週五日以上、職場で目一杯働いて、育児や生活に追われ、

「海外旅行なんて行っている暇がない」

というのが現状ではないでしょうか。

披露する場がない

タイが好きという想いからタイ文字を勉強し、少しずつでもタイ文字が書けるようになっていっても、

なかなか、それを披露する場がない、という問題がありました。

また僕自身も、タイへの移住を志す前は、そういう生活をしていました。

たとえ、タイ文字の読み書きができて、タイ語会話が習得できても、

日本では、その能力を人に見てもらって、

「すごいですね」
「よく書けていますね」

と言ってもらえる場が、本当ににないのです。

これでは、タイ文字を勉強するモチベーションがどんどん下がっていってしまいます。

エンタメとしてのタイ文字部

そこで、最も手軽にタイ文字学習のモチベーションを維持でき、

かつ、エンタメ要素も高いのが、このたびのタイ文字部の活動です。

活動内容は、手書きのタイ文字の画像にタグをつけて投稿するだけです。

タイ文字の画像を撮るだけなら、自宅や喫茶店にいながらでも、

紙とペンさえあれば、簡単に撮影して、サッと投稿することができます

これなら、誰でも気軽に、タイ文字を書くことができ、しかも、それを他の人にも見てもらうことができますから、

タイ文字学習のモチベーションを維持できる、というわけです。

…以上が、タイ文字部を創設した経緯です。

キラキラした写真なんて、いらない

私たちは、プロのインスタグラマーではないのですから、

毎回、投稿のたびにキラキラした写真なんて撮れませんし、また、撮る必要もありません。

タイ文字部では、手書きのタイ文字の画像にタグをつけて投稿しさえすれば、

同じ志を持ったタイ文字部の部員の人が、いいねを押してくれますから、

学習のモチベーションと承認欲求、
そして、部活動を通じての部員との交流、

この3つを同時に満たすことができます。



なので、
もしも、皆さんの中で、

● もっとタイ文字を書いて、それを披露したい
● せっかく覚えたタイ文字を使わないと、忘れてしまいそうだ
● 自分と同じようにタイ文字を学んでいる仲間と切磋琢磨したい

こういった考えを持っている人は、

ぜひ、タイ文字部の部活に参加していただければと思います。

タイ文字部の入部に必要な2つのこと

タイ文字部の入部のために必要なことは、たった2つです。

まず、ツイッターのアカウントを取っていただき、
その上で、

1、自分が手書きで書いたタイ文字の画像を撮影し、

2、「#タイ文字部」のタグをつけて、ツイッターに投稿する

この2つだけです。

「タグの付け方がよく分からない」

という人は、動画の最後でタグの付け方についても解説しますので、

そちらを参考にしてみてください

タイ語たんがリツイート担当

タイ文字部では、

「手書きのタイ文字の画像」
そして、
「#タイ文字部」のタグ、

この2つがあるツイートを発見次第、

「タイ語たん」というキャラクターが「いいね」と「リツイート」をする、

というルールになっています。

なので、みなさんは、タイ語たんがリツイートした他の部員のタイ文字を見て、

「あぁこの人も、タイ文字を書いているんだな」

ということが分かる、というわけです。

タイ語たんというのは、架空のキャラクターですが、一応、僕の助手のような設定になっていて、

タイ語やタイ文字部に関するネット上の活動の手助けをしてくれています。

基本、タイ文字部でのいいねやリツイートなどは、すべてタイ語たんが担当しています。

たった1つの禁止事項

タイ文字部の活動においては、

細かいルールなどは特に無いのですが、たった1つだけ、厳格な禁止事項があります。

それは、「他人の間違いを指摘しない」というルールです。

この「他人の間違いを指摘しない」というルールについては、

タイ文字部におけるたった1つの禁止事項として、少し厳しく、お伝えしておきたいと思います。

もちろん、「他人の間違いを指摘しない」とは言っても、

もしも、リアルの友人同士であれば、指摘し合うのは全然okです。

例えば、AさんとBさんが友達同士で、お互いにちゃんと信頼関係がある場合。

この場合は、Aさんのタイ文字の間違いに対し、

Bさんが「そこの綴りが間違っているよ」と忠告してあげるのは、全く問題ありません。

僕がここで禁止しているのは、全く信頼関係も何もない、全然知らない部員に対して、

「そこの綴りが間違っていますよ」とか、
「タイ人はそんな言い方しないですよ」

…などの、求められていない忠告をすることです。

これは、タイ文字部では完全にNGな行為なので、厳しく禁止したいと思います。

指摘を禁止する理由

部活内で、間違いの指摘を禁止している理由は、

大きく「3つ」あります

1.あくまでも趣味

1つは、この部活は完全に趣味や楽しみでやっていることだからです。


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部員同士が趣味でタイ文字を書いているのですから、

そこに完璧さを目指す必要は全くありません。

なので、

他人の間違いは、基本的にはスルーで良い、ということです。

2.初心者を萎縮させてはいけない

2つ目の理由は、もしも、部員同士で間違いの指摘がまかり通ってしまうと、

投稿の際に、
「もしも間違えたらどうしよう」
と、萎縮(いしゅく)してしまうからです。

「萎縮(いしゅく)」とは、失敗を恐れてできなくなることを言いますが、

タイ文字部の部活では、初心者が萎縮させるようなことは、なるべく避けたいと思っています。

この部活の目的は、部員同士がタイ文字を書いて披露し合うことです。

「せっかく身につけたタイ文字と言う特技を、みんなの前で披露し合いましょう」

というのが最大の目的であって、それ以上でも、それ以下でもありません。

なので、ぶっちゃけて言うと、タイ文字部においては、

「そのタイ文字が正しいかどうか」
という点は、そこまで重要ではないのです。

もちろん、正しいタイ文字が書けるに越したことはないですが、

「間違えててもいいから投稿しましょう」というのが、部の基本方針です。

それに、「間違えてたら恥ずかしいからやめておこう」などと考えて、

結局何も投稿できないというのが、一番良くないパターンです。

それなら、少しぐらい間違えていても、、

そんなことは気にせずに、どんどん積極的に投稿し続けていく方が、よっぽど値打ちがあります。

部内には、間違いを指摘する人はいませんので、

投稿する際は、「もし間違えたらどうしよう」などと考える必要はありません。

「ちょっとでも気が向いたら投稿できる」という気軽さを、部の基本方針としていきたいと思っています。

そのためにも、部内では、

「知らない人の間違いを指摘しない」というルールを始めに定めておく必要がある、ということです。

間違えてもOK

それに、実際のところ、言語というものは、使う人によって、必ず違いがあります。

例えば、あるタイ語の言い回しがあったとして、

20代のタイ人は言うけれども50代のタイ大人は言わない、とか、

タイ東北部、イサーン地方の人は言うけれども、バンコクの人が言わない、とか、

そういうことはザラにあります。

そうなると、本当に正しい言い回しなんていうものは、あってないようなもので、

場所や年齢、性別などによって、言い方は微妙に異なっていたりします。

タイ文字部の部活では、文字を通じて何を言いたいのかが分かれば、それで十分なので、

「正しさ」というものには、そこまでこだわらなくても良いと考えています。

無駄な上下関係ができる

最後に、3つ目の理由は、これは特に口に出して言う必要ないかなと思ったんですが、

これは非常に大事なことなので、批判を覚悟で、言っておきます。

間違いの指摘を禁止している3つめの理由。

それは、間違いの指摘を認めてしまうと、

「指摘係」や「忠告係」などという、暗黙の役職と、無駄な力関係ができてしまうからです。

例えば、仮にCさんという中級者が、Aさんのタイ文字の間違いを指摘したとします。

初めのうちは、Aさんも、「指摘ありがとうございます!」と、うまくいったように見えても、

Aさんが投稿するたびに、Cさんがその間違いを探して指摘する、というようなことが続いてしまうと、

いつの間にかAさんは、Cさんの顔色を伺いながら投稿するようになってしまいます。

また、Cさんも、「自分は先輩として、初心者の間違いに目を光らせて、指摘してあげよう」

なんてことを考えるかもしれません。

そうなると、部活の中に、無駄な力関係ができてしまいます。

だれが任命したわけでもないのに、まるで、Cさんが指摘係のような立場を得てしまうことになります。

ネット上の部活動において、こういった暗黙の力関係は、絶対に避けなくてはなりません。

良い雰囲気が損なわれてしまうからです。

職場にも必ず1人はいる「指摘係」

みなさんも、職場にも必ず1人はこういう人がいると思います。

ほめ言葉とか、ちょっとした世間話とか、そういう話は一切しないくせに、

人が失敗したときにだけ、それを得意がって指摘するタイプの人です。

実際のところ、そういう人が1人いるだけで、職場の雰囲気は確実に悪くなってしまうし、

その人から嫌味を言われないために、無難に仕事をする、みたいな空気になってしまうのは、

わりと色んな職場で起こる現象だと思います。

僕はこのタイ文字部の部活で、そういう「雰囲気を壊すタイプの人」にはいてほしくないので、

初めに明確に禁止しているわけです。

全員が部員

この部活は、あくまでも皆さんが趣味で参加するもので、

毎日楽しくタイ文字を書いていく、というのが目的です。

なので、指摘係とか、教育係のような役職は必要ありません。

部長も副部長も、先輩後輩もなく、全員が部員なので、

そういう事情から、部内では、間違いの指摘を禁止しています。

もしも、人の間違いを指摘する場合は、

お互いに信頼関係のある、友人同士だけにとどめておいてください。

タイ文字部ガイダンスまとめ

…以上が、タイ文字部の大まかなガイダンスになります。

まとめると、

まず、活動の目的は、

自分が勉強して書いたタイ文字を人に見てもらうことで、仲間と互いに切磋琢磨し合い、勉強のモチベーションを維持すること

です。

そして、活動のための2つの要件は、

1、手書きのタイ文字の画像
2、#タイ文字部のハッシュタグ

この2つがあれば、誰でもツイッターから参加可能です。

ただし唯一の禁止事項は、

「知らない他人の間違いを指摘しないこと」です。

理由は3つあり、

1、部活では気軽さを重視しているため、間違えても全く問題はないため

2、初心者が「間違えたらどうしよう」と萎縮してしまうため

3、指摘する側とされる側で、マウンティングのような力関係ができてしまうため

…以上が、タイ文字部の概要になります。

ハッシュタグとは?

最後に、タグを知らない人のために、タグというものについて、少し解説しておきます。

ツイッターをやっている人は、おそらく見たことがあると思いますが、

タグというのは、このような、頭に半角#がついた、水色の文字のことをいいます。

タブをつけるには、まず、半角のシャープを打って、そのうしろに、「タイ文字部」と書きます。

そして、そのあとでスペース又は改行を押すと、自動的に「#タイ文字部」のところが水色になります。

これを、タグ、またはハッシュタグと言います。

ただし、もしも、タグのあとに何かコメントを書きたい場合は、

#タイ文字部の後ろに、スペース又は改行を入れておくのを、忘れないようにしてください。

これを忘れてしまうと、タグとコメントがくっついて、ものすごく長いタグになってしまうからです。

半角シャープ、タイ文字部と書いた後は、改行して、そこでいったん、文を切るようにしましょう。

以上が、「ハッシュタグ」の付け方です。

ハッシュタグを付けておくと、ここを押したときにタグ付きツイートの一欄が表示されるため、

とても便利なのです。

【タイ文字部のツイート一覧】はこちら

認知症の予防にも有効

はい、今回の動画は、以上になります。

もしも皆さんの中で、

「タイ文字を勉強しているけれども、披露する場所がない」
「タイ文字を勉強している人たちとつながりたい」

と、お考えの方、

あるいは、
高齢者やロングステイヤーの方で、

「認知症予防のために、頭を使う趣味を持ちたい」

と、お考えの方は、

見よう見まねで構いませんので、ノートにタイ文字を書いてみましょう。

そして、その画像に「#タイ文字部」のタグをつけて、ツイッターに投稿していただければと思います。

語学の勉強は、楽しいものです。

タイ文字部の部活動を通じて、

タイ文字の学習を、ぜひ、一緒に継続していきましょう。



また、僕のWebサイトでは、タイ文字習得のための動画講座も開講しています。

画面の下にリンクを貼っておきますので、よろしければ、そちらも参考にしてみてください。

では、本日の動画は以上になります。

どうも、ご視聴ありがとうございました!


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