【タイ語会話 通じない】ある日突然タイ人にタイ語が通じなくなるたった1つの理由とは

タイ語 会話 発音 通じない

「タイ人の友達とは、普通にタイ語で会話できていたのに、
全く知らない人と話したら、全然通じなかった」

という経験はありませんか?

これは、タイ語が上達し始めた人に、
よく見られるケースです。

つまり、

いつもの相手には、
自分のタイ語がよく通じるのに、

いつもと違う相手と話すと、
途端に通じなくなる

ということです。

今回は、この件について、
少し詳しく掘り下げてみましょう。

相手のタイ人が外国人慣れしているかどうか

まず、全体的な傾向として、

私たち日本人が話すタイ語は……

  • 外国人慣れしているタイ人ほど通じやすく、
  • 外国人慣れしていないタイ人ほど通じにくい。

という傾向があります。

つまり、
タイ語を勉強中の日本人が、

ホテルや旅行会社、外国人向けのレストランやバーなど、

外国人で比較的よく来る場所でタイ語を話し、かなり通じたように感じたとしても……

それはおそらく、

「相手が外国人慣れしているから」

というのが最大の理由です。

つまり、

自分のタイ語が、他の場所でも同じように通じるとは限らない

ということです。

これは、実際の私たちの経験に当てはめてみれば、よくわかります。

日本の中学生の場合…

例えばあなたが中学生だったとして、、

中学校のクラスに、西洋人の教師が現れたとします。

そしてこの時、

積極的な生徒Aと、消極的な生徒Bがいたとします。

活発で、積極的な生徒Aは、

相手が外国人教師であっても、物おじすることなく、話しかけようとし、

たとえ十分な語学力がなくても、教師の話すことを、頑張って分かろうとします。

この場合、教師と生徒Aとは十分なコミュニケーションが可能です。



しかし、反対に、、

内向的で、消極的な生徒Bは、そもそも外国人教師に関心がなく、「会話しよう」という気がありません。

こうなると、たとえ生徒Bの学力が高く、英語の知識があったとしても、

生徒Bと外国人教師との間には、コミュニケーションが成立しないんです。



つまり……

外国人教師が、生徒たちに対し、同じように話をしていても、

相手によって、通じるか通じないかに差ができてしまい、

生徒Aとは会話が成り立つが、

生徒Bとは会話が成り立たない

という状況になります。



このケースにおいては、

教師や生徒の「語学力」は、あまり関係がありません。

あるのはただ、

親しいか、親しくないか

聞く気があるか、ないか

という、話し相手との「関係性」だけです。



あなたのタイ語が、

場所によって、通じたり、通じなかったりする、
というのは、これと同じことなんです。

外国人慣れしているタイ人には通じやすい

外国人を相手に商売をしているタイ人は、

「外国人が話すタイ語」
というものに慣れています。

ですので、
多少タイ語の発音が間違っていても、

●「外国人は、こういう単語を間違いがち」

●「外国人は、こういう発音をしがち」

ということを、
彼らはデータとして知っています。

ですので、
仮にあなたが、

正しくない発音で、片言でタイ語を話したとしても……

彼らには、過去に蓄積した
「外国人が話すタイ語のデータ」
というものがありますから、

そのデータと照らし合わせて、

あなたのタイ語を、理解してくれようとします。

またそういう人には、そもそも、


◆ ◆ ◆ ◆ ◆
当サイト管理人による【タイ文字習得講座】のご案内はこちら
◆ ◆ ◆ ◆ ◆

「外国人の話すタイ語を理解しよう」という気があります。

「あなたの言うことを、相手が理解してくれようとしている」


控えめに言って、これは、かなりデカいポイントです。

結果として、

あなたのタイ語は、かなり通じやすくなる、というわけです。

外国人慣れしていない相手には通じにくい

ところが、
これと逆のケース、

外国人慣れしていないタイ人が相手になると、
タイ語は途端に通じにくくなります。

先程とは逆で、
そういう相手はまず、

「外国人のタイ語」というものに対し、免疫がありません。

標準のタイ語から少しでも外れていると、
もう理解できなくなります。

理由は、

「外国人のタイ語を、理解してあげよう」

という発想自体がない人からです。

特に、年配のタイ人や、
地方に住んでるタイ人が相手だと、

こちらの発音に間違いがあった場合、
全く通じなくなってしまうんです。

友人なら、通じる

また、相手が

あなたの友人であるか、

それとも、赤の他人であるか

というのも大きなポイントです。

友人であれば、

お互い分かり合おうとする、

という前提があります。

また、

「あなたがどういう発音を間違えるか」

ということも、ある程度理解していることが多いです。



ところが、
赤の他人の場合は、、

そういう土壌が全くありません。

「あなたがどういう単語を間違えるか」
というデータもなく、

「あなたのタイ語を分かってあげたい」

というモチベーションや関係性も
育まれていないのですから、

タイ語が通じる可能性が、
ガクンと減ってしまうわけです。

タイ語 会話 発音 通じない

ウマが合う相手との会話は、言葉が通じなくても結構通じたりする

田舎の年配の初対面の内向的な人に通じたら、一人前

以上をまとめると、
次のようになります。

仮に、あなたのタイ語に、
多少の間違いがあったとしても、、

●都会では通じやすいが、田舎だと通じにくい

●若者には通じやすいが、年配の人には通じにくい

●外向的な人には通じやすいが、内向的な人には通じにくい

●親しい友人には通じやすいが、見知らぬ他人には通じにくい

ということになります。



つまり、

「都会在住」の、「外交的」な、「若い友人」に、タイ語が通じたとしても、、

それは、
相手のおかげで通じた可能性が高い

と、言えます。



そして反対に、

上記とは逆の属性、

「田舎在住」の、「内向的」な、「年配の」「見知らぬ人」に対して、あなたのタイ語が通じたならば、、

そのときは、あなたのタイ語は、

もう十分に、
「一人前のレベルに達している」
と言っていいと思います。

つまり、
タイ語初心者の場合、

タイ語が通じるかどうかは、
「相手によるところが大きい」

ということなのです。



それではまた。

●分かろうとしてくれる相手に話すのは、比較的簡単。

●分かろうとしてくれない相手に通じたら、立派なタイ語中級者。



◆ ◆ ◆ ◆ ◆

お知らせ

突然ですが、ここでクイズです。
この画像、何と書いてあるか、分かりますか?
somtam2
クイズの答えはこちら


これは、「タイ文字の看板」です。
もしもタイ文字を自由自在に読むことができれば、タイ滞在は、何倍も楽しいものになります。

当サイトでは、1日わずか5分のスキマ時間の学習で、難解なタイ文字の読み書きがみるみるうちに習得できる「タイ文字動画講座」を開講中です。

この機会をお見逃しなく!
↓↓↓
オンラインのタイ文字習得講座はこちら

◆ ◆ ◆ ◆ ◆


【ホーム画面】へ戻る