【グリーンバス】のチケット予約方法~チェンマイからタイ北部を旅行する際はぜひ知っておこう

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北タイを代表するバス会社、「Green bus(グリーンバス)」をご存知でしょうか。

グリーンバスを使いこなすことができれば、

チェンライやパヤオなど、北タイ各地への旅行が、非常にスムーズになります。

今回は、グリーンバスの「チケットの予約方法」について、ご紹介していきます。

グリーンバスとは?

グリーンバスというのは、

パヤオ、ナーン、チェンライなど、タイ北部の主要都市を網羅している、バス会社の名前です。

特に、北タイの二大都市である、チェンマイ~チェンライ間の移動の際は、

「グリーンバスが唯一の足」と言っても、過言ではありません。

チケットを買う際の問題点は?

しかし、このグリーンバスのチケットを、チェンマイで買う際には、2つの問題点があります。

アーケードが遠すぎる!

1つめは、

チェンマイのバスのハブ発着場である、「アーケード・バスターミナル」が、市街地から遠すぎることです。

せっかく、チェンマイ市内で、のんびり休暇を過ごしているのに、

「チケットを買うためだけにアーケードまで行かなければならない」

というのは、なかなか億劫ですよね。

また、良心的なソンテウが見つかれば、市街地からアーケードまで、50バーツ前後で行ってくれますが、

タチの悪い運転手だと、至近距離でも、100バーツ以上ふっかけてきたります。

こういうトラブルがあると、アーケードに行く気も失せてしまい、バス旅行からも、足が遠のいてしまうわけです。

いつも混雑している

もう1つの問題は、

仮に、予約のために、アーケードまでたどり着いたとしても…

アーケードの、グリーンバスのチケットカウンターが、いつも混んでいる、という点です。

特に、土日・祝日の場合は、10人20人待ち、というのは当たり前で、

しかも、散々待って、チケットを買ったあげく、

「希望する時刻のチケットは売り切れていた」なんてことも、ザラにあります。

こうした事態を避けるためには、

グリーンバスのチケットを予約する方法

やはり、グリーンバスのチケットも、オンラインで予約できるに越したことはありませんよね。

そこで次に、チケットの予約方法を、ご紹介していきます。

2018年現在、グリーンバスのチケットの予約には、2つの方法があります。

1.
「グリーンバスタイランド」のアプリをインストールし、アプリから予約する

2.
電話で予約する

この2つです。

1.アプリから予約する

グリーンバスの予約用アプリ、というものがあります。

アプリは【 こちら 】

「アプリから予約ができる」というのは、かなり、便利ですよね。

インストールをしてみると、言語もちゃんと英語になっていて、使い勝手も良さそうです。

しかし、このアプリの最大の問題点は…

「始発駅から終点しか予約できない」という点です。

例えば、

タイ最北端の街である「メーサイ」と、チェンマイを繋いでるバスがあります。

もしも、このバスのチケットを予約しようと思ったら、

・メーサイ発、チェンマイ行き
・チェンマイ発、メーサイ行き

の、2パターンしか買えない、ということです。

つまり、

途中の町である「メーチャン」や、「ウィアンパパオ」などから乗ったり、

途中下車をしたりするチケットは、アプリ予約では買えない、ということです。

途中下車をする場合は、無駄になる

そのため、アプリで予約をして、途中下車や途中乗車をしたい場合は…

「始発から終点までの料金の切符を買ったけれど、残りは捨てる」

ってことになってしまいます。

これは、ちょっと無駄ですよね。

ですので、途中下車や途中乗車をする場合は、アプリは向いていません。

私はというと、

住まいは、始発駅となる大きな町ではなく、

沿線上の、小さな町に住んでいるため、

残念ながら、アプリで予約をしたことはない…というわけです。

始発から終点まで乗るなら、アプリが便利

しかし、反対に、

「始発から終点まで乗ることが確定している」という旅行日程であれば、

アプリから予約するのが、手軽で便利です。

アプリでの予約方法としては…

まず、乗車駅と、行き先、日にち、人数を選びます。

アプリの最初の画面。行き先、日付などを入力する。

アプリの最初の画面。
行き先、日付などを入力する。

選んだあとは、「Confirm(確認)」を押すだけなので、いたって簡単です。

次に、座席を選びます。

座席を選ぶ

座席を選ぶ。

すると、支払い画面になりますが、ここで、

・カード引き落とし 

または

・セブンイレブン支払い

の、2種類から選ぶことができます。

支払い方法を選ぶことができる

支払い方法を選ぶことができる

ここで、クレジットカード引き落としではなく、

「セブンイレブン支払い」を選ぶと、「予約番号」が発行され、

「この番号を持って、最寄りのセブンイレブンで、料金を支払ってください」

という指示が出ます。

その後、セブンイレブンで、バス料金を支払えば、予約の引換証をもらえますので、

これで、予約は完了です。

実際のところ、

タイの業者で、クレジットカードを使って買い物をするのは、かなり怖いですよね。

私も、怖いです。

その点、このシステムなら、セブンイレブンでの現金支払いですから、安心です。

2.電話で予約する

もう1つの予約方法は、「電話予約」です。

私が普段使っているのも、この「電話予約」のほうです。

なぜなら、途中の小さな町から乗るチケットも、買えるからです。

グリーンバスの電話受付スタッフは、多少の英語もできますから、

英語での会話も、十分可能です。

また、もしも英語での会話に自信がない、という場合であれば、

ゲストハウスの従業員の人に、代わりに喋ってもらう、というのもアリでしょう。

電話番号は、

053 266 480

です。
つながったら、「1」を押すと、オペレーターに繋がります。

電話の際、係員に伝えなければならないポイントは、
「6つ」あります。

1.乗車駅と降車駅

2.出発日

3.フルネーム

4.パスポートナンバー

5.電話番号

6.希望する座席

以上の、6点です。

逆に言えば、

たとえ英語が片言であっても、この6つさえ、きちんと伝えることができれば、

「電話予約は十分可能」ということになります。

6つめの、「希望する座席」に関しては、アプリや、インターネットのホームページなどを開けば、「バスの座席表」が出ていますので、

それを見ながら、「1A」とか、「8B」とかを指示すれば、大丈夫です。

ちなみに、座席番号は、左から順にABCD、前から順に、1234となっていて、一番後ろは8か9です。

なので、
最前列左端なら1A、
最前列右端なら1D、
ってことになります。

上記のやりとりを終えて、予約が完了すると、係員は、「10ケタの予約コード」を教えてくれます。

これまた、「聞き取り間違いが怖い」というケースもあるでしょう。

10桁の予約コードは、電話が終了すると同時に、先程係員に伝えた「電話番号」宛に、SMSで送られます。

10桁の予約番号と金額が、携帯のショートメール宛に送られる。

10桁の予約番号と、チケットの金額が、携帯のショートメール宛に送られる。

念のため、「SMSで送ってね」と、伝えておきましょう。

これで、予約作業は完了です。

後は、2時間以内に、最寄りのセブンイレブンへ行って、

この予約コードを伝え、料金を支払えば、「予約の引換証」をくれます。

これが引換証。 普通のレシートとほぼ同じ。

これが引換証。普通のレシートとほぼ同じなので、捨ててしまわないように。

ちなみに、オンライン予約で、セブンイレブンに支払う手数料は、25バーツ。

タイの物価から考えると、たかが予約金の払い込みで25バーツは「ちょっと割高だなぁ」と感じますが、

アーケードバスターミナルを往復する手間を考えると、まぁ許容範囲だと言えるでしょう。

そして、当日、バスに乗る駅のカウンターに、この引換証を渡せば、無事、バスに乗ることができます。

以上をまとめると、電話予約にかかる手間は、

「電話で喋って、セブンイレブンへ行くだけ」ですから、

「かなりお手軽」だと言えます。

まとめ

今回は、グリーンバスのチケットの予約方法について、ご紹介してきました。

また、グリーンバスに限らず、その他のバス会社でも、

電話予約のシステムは、これとほぼ同じような感じです。

タイをバスで旅行する際は、ぜひ参考になさってみてください。


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