ミャンマー語で「こんにちは・ありがとう・おいしい」は何と言う?ミャンマー語会話フレーズ30選

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ミャンマーの第一言語は、ミャンマー語です。

都市部では英語も通じますが、地方都市を旅行したり、地元市場を訪れるなら、やはり、最低限のミャンマー語会話が必須になります。

そこで今回は、ミャンマー語の挨拶など、「とりあえずこれだけ知っていればミャンマーは旅行できる」という、30個の基本フレーズを、ご紹介していきます!

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1.挨拶

・こんにちは
ミンガラーバー

・ありがとうございます。
チェーズーティンバーデエ

・ありがとう(くだけた感じで)
チェーズーベエ

どこの国を旅行するにせよ、「こんにちは」と「ありがとう」は必須ですので、

とりあえずは上記の挨拶フレーズを、覚えておきましょう。

また、お店や食堂で必須なのは、以下の表現です。

・いくらですか
ベラオッレエ

・Excuse me
チュッチュッチュッ

実は、ミャンマー語には…

「オーイ、すみませーん」のように、店員さんなどを呼ぶときのフレーズというのは、「ありません」。

まるでネコを呼ぶときのように、舌先で、「チュッチュッチュッ」と言って、店員さんを呼びます。

「えっ、ネコを呼ぶ感じで、店員さんを呼ぶの?」

と、ちょっと違和感があるかもしれませんが、

「チュッチュッチュッ」

と、舌先を鳴らすだけ店員さんが来てくれる、というのは、慣れるとかなり「ラク」です。

お店で、お会計などの際は、ぜひ、「チュッチュッチュッ」と言って、店員さんを呼んでみましょう。

ご飯食べた?

また、ミャンマー語でも、周辺のタイ語や中国語同様、「ご飯食べた?」というフレーズが、挨拶代わりとして使用されます。

ですので、これらの応答も、ついでに、覚えておきましょう。

・ご飯食べた?
タミンサーピービラー

・もう食べた
サーピビ

・まだです。
マサーヤァデブー

旅行中、日本人の側から、ミャンマーの人に対して、

「もうご飯食べた?」

と質問することは、あまりないかもしれませんが、

ゲストハウスの人と仲良くなると、「ご飯食べた?」と、普通に聞かれます。

ですので、「もう食べた(サーピビ)」と「まだです(マサーヤァデブー)」の2つは、覚えておくと重宝します。

どこ行くの?

アジア旅行会話フレーズの鉄板は、「ご飯食べた?」ともう1つ、「どこ行くの?」です。

これも、ミャンマー人からよく聞かれますので、受け答えのパターンを覚えておきましょう。

・どこ行くの?
ベェトヮーマレエ

・市場へ行きます。
ゼートヮーメエ

2.よく使うミャンマー語の単語

次に、「おいしい」など、旅行中によく使う単語をご紹介しておきます。

ミャンマー語で「Good」は、「カウンデエ」と言います。

「おいしい」と言いたいときも、「カウンデエ」だけで通じます。

また、「おいしい」は、もうちょっと正式な表現だと…

「サーローカウンデエ(おいしい)」

という言い方もあります。

・良い
カウンデエ

・おいしい
カウンデエ or
サーローカウンデエ

・好きです
チャイッテエ

・きれい
フラーデエ

・かわいい
チッサヤカウンデエ

・暑い
ネープーデエ

・寒い
チャンデエ

・雨が降った
モーユヮーデエ

3.レストランで使うミャンマー語

ミャンマーの食事スタイルは、インド文化圏の影響を強く受けているため、

「カレー料理」が中心となります。

カレーの名前

ですので、食堂などでは、「カレーの名前」を注文することになります。

・豚カレー
ウェッターヒン

・鶏カレー
チェッターヒン

・牛カレー
アメーダーヒン

・ゆで卵カレー
チェッウーヒン

・エビカレー
バズンヒン

・ライス
タミン

もしも、2人で注文をする際は、カレーと、ライスは2つ必要になります。

その場合は…

・ライス2杯
タミン フナボエッ

と、言います。

まとめると、

「豚カレーと、ライス2つ」は、

「ウェッターヒン」「タミン・フナボエッ」となります。

数字の言い方は、次回【ミャンマー語の数字】で詳述します。

炒め系

また、チャーハンや焼きそばも、普通にあります。

・チャーハン
タミンジョオ

・麺全般、汁そば
カオッスウェー

・焼きそば
カオッスウェー・ヂョオ

・和え麺
カオッスウェー・トウッ

「ヂョオ」は、炒める、という意味です。

「タミン(ご飯)」
 ↓
「タミン・ヂョオ(炒飯)」と、なります。

おすすめなのは、「和え麺(カオッスウェー・トウッ)」。

麺を、チリソースや魚醤、ピーナッツなどで和えたものです。

ヤンゴンなど都市部では、路上で、天秤棒を担いで屋台を出している「和え麺(カオッスウェー・トウッ)」のお店があります。

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値段は100円程度で、スナック感覚で気軽に食べることができます。

・カレースープそうめん
モゥンヒンガー

ミャンマーの代表料理として知られる、「モヒンガー」。

ガイドブックなどでは「モヒンガー」と書いてあることが多いですが、正しい発音は…

「モゥンヒンガー」です。

飲み物

・水
イェー

・ミルクティー
ラペッイェー

・中国茶
イェーヌウェー

ミャンマーの街歩きでは、ミルクティー屋台も、見逃せません。

インド文化圏の影響を受けているミャンマーでは、庶民の飲み物は、コーヒーよりも圧倒的にミルクティーがメインです。

「ラペッイェー(ミルクティー)」は、ぜひともミャンマーでチャレンジしておきたいところです。

なお、「ラペッイェー(ミルクティー)」を注文すると、揚げパンのお皿が勝手に出されることがありますが…

これは「置き菓子」で、「食べた分だけお金を払う」というシステムです。

「えっ、こんなの、頼んでないんだけど…」と、焦らないようにしましょう。

また、イェーヌウェー(中国茶)は、魔法瓶に入っていて、こちらは無料で飲み放題です。

なかなか嬉しいサービスですよね。

間食系

・パン
バンモゥン

・野菜の天ぷら
ブーディーヂョオ

・肉まん
パオッスィー

・お茶っ葉の和え物
ラペットウッ

・好きです
チャイッテエ

これらも、先述のミルクティー屋のサイドメニューとして置いてあったり、専門の屋台が出ていたりします。

なお、「ラペッ」が茶葉のことですから、

飲むお茶は「ラペッイェー」

食べるお茶は「ラペットウッ」…と、なります。

お茶っ葉を食べる、というのは、世界的に見てもかなりユニークですので、

街歩きの休憩がてら、これらのサイドメニューにも、ぜひ、トライしてみましょう。

追記

なお、ミャンマーボクシングのことは、「レッウェー」と言います。

日本のマスコミなどでは、「ラウェー」と表記されることが多いですが、

「レッウェー」のほうが、現地の発音に近いです。

喫茶店のテレビなどで放映されていた時は、ぜひ、他のお客さんと一緒に盛り上がってみましょう。

まとめ

では、ちょっと多いですが、

今回勉強した「ミャンマー語フレーズ30選」を、最後にもう一度、おさらいしておきましょう。

1.こんにちは
ミンガラーバー

2.ありがとうございます。
チェーズーティンバーデエ

3.ありがとう(くだけた感じで)
チェーズーベエ

4.いくらですか
ベラオッレエ

5.Excuse me
チュッチュッチュッ

6.ご飯食べた?
タミンサーピービラー

7.もう食べた
サーピビ

8.まだです。
マサーヤァデブー

9・どこ行くの?
ベェトヮーマレエ

10.市場へ行きます。
ゼートヮーメエ

11.良い
カウンデエ

12.おいしい
カウンデエ
サーローカウンデエ

13.きれい
フラーデエ

14.かわいい
チッサヤカウンデエ

15.暑い
ネープーデエ

16.寒い
チャンデエ

17.雨が降った
モーユヮーデエ

18.豚カレー
ウェッターヒン

19.鶏カレー
チェッターヒン

20.牛カレー
アメーダーヒン

21.ゆで卵カレー
チェッウーヒン

22.エビカレー
バズンヒン

23.ライス
タミン

24.チャーハン
タミンジョオ

25.麺全般、汁そば
カオッスウェー

26.焼きそば
カオッスウェー・ヂョオ

27.和え麺
カオッスウェー・トウッ

28.カレースープそうめん
モゥンヒンガー

29.水
イェー

30.ミルクティー
ラペッイェー

31.中国茶
イェーヌウェー

32.パン
バンモゥン

33.野菜の天ぷら
ブーディーヂョオ

34.肉まん
パオッスィー

35.お茶っ葉の和え物
ラペットウッ

36.好きです
チャイッテエ

37.ミャンマーボクシング
レッウェー

これらを覚えておけば、ミャンマーの素朴でローカルな旅を、満喫することができます。

今回ご紹介したフレーズは、約30個。

1日5個で、1週間もあれば覚えられますから、ミャンマー旅行へ出発する前に、ぜひ、練習しておきましょう!

また、

ミャンマー語の「数字の言い方」については…
⇒【ミャンマー語の数字】

ミャンマー語の「国名や人種名」については…
⇒【ミャンマー語で○○人・○○料理は何と言うか】
こちらの記事でご紹介していますので、ぜひ参考になさってみてください。


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