タイ語1日1単語(ローンターオ/ร้องเท้า) 意味:靴

サムネイルくつ

どうもこんにちは、でんいちです。

タイ語で靴は、「ローンターオ」
靴下は、「トゥンターオ」

そして、サンダルは
「ローンターオ・テッ」

と言います。

今回は、靴や足に関するタイ語を見ていきます。

動画はこちら
 ↓

rɔɔŋ tháao
ローン・ターオ (靴)

ローン・ターオ(靴)の後ろについているターオという言葉、
これは足という意味です。

ターオが足で、
ローン・ターオが靴です。

タイ語には、このように、単語をどんどんつなげいって、新しい言葉を作る、という特性があり

足がターオで、
靴がローン・ターオ

という風に、非常に分かりやすい構成になっています。

このように、タイ語の学習では、

ターオ(足)とローン・ターオ(靴)のように、関連性のある単語をつなげて覚えることができます。

また、靴下も、これと同じ考え方です。

靴下はタイ語でトゥンターオといいます。

thǔŋ tháao
トゥン・ターオ (靴下)

これも、構成としては、、、

トゥンは「袋」という意味なので、

トゥンターオは「足の袋」で靴下、という意味になります。

つまり、タイ語でターオ(足)という言葉さえ知っていれば、

靴(ローン・ターオ)や靴下(トゥンターオ)などの単語は、ターオから関連させて覚えられる、ということです。

タイ語のこういう特徴を知っておけば、ボキャブラリーをどんどん増やしていくことができます。



ちなみに、ターオは(足)という意味ですが、

ターオという言葉は、厳密に言うと、くるぶし、足首から下の部分を指します。

一方、タイ語にはもう1つ「脚」を表す言葉があり、「カー」と言います。

khǎa カー
(股関節から下の脚を指す)

khâao khǎa mǔu
カオ・カー・ムゥー
(豚足ご飯)

「カー」も脚という意味ですが、「カー」は股関節から下の部分を指します。

タイ料理で、カオカームゥーという料理があるありますが、これは日本語に訳すと豚足ご飯という意味です。

カーオはご飯、カーは脚で、ムゥーは豚という意味です。

カーオカームゥーは、後ろから訳すと、豚の足のご飯で、これで豚足ご飯、という意味になります。

ここでは、「カームゥー(ブタの足)」という言葉を使っていますが、つまり、豚の股関節から下の足全体を指しています。



日本語には「あし」という言葉は1つしかなく、股関節から下のどこの部分でも「あし」と言いますが、

タイ語では、股関節から下のカー、くるぶしから下のターオ、この2つの単語を使い分けている、ということです。

タイ語 タイ文字



ちなみに、この使い分けは、英語も同じです。

英語でも、legとfootを使い分けています。

タイ語と同じように、legは股関節から下を指します。

そして、footは、くるぶしから下の部分を指しています。

つまり、英語にlegとfootの2つを使い分けているのと同じように、

タイ語でも、カーとターオを使い分けている、ということです。



さて、話が少し脱線しましたが、今回のテーマであるターオという単語は、足首から下を指します。


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そして、ターオという言葉が元になって、靴がローン・ターオ、靴下はトゥンターオと言います。



また、サンダルのことは、ローン・ターオ・テッと言います。

「テッ」というのは「蹴る」という意味なので、

ローン・ターオ・テッは、日本語の「つっかけ」みたいなニュアンスだろうと思います。

รองเท้าเตะ rɔɔŋ tháao tè
ローン・ターオ・テッ
(サンダル)

じつは、タイに滞在するときは、靴よりもサンダルの方が重宝します。

サンダルのほうが重宝すると言える理由は、2つあります。

1つめは、タイは暑いので、すぐに汗をかいて、靴の中が蒸れてしまうこと。

もう1つは、雨季にタイへ行くと、突然、スコールと呼ばれる大雨に降られることがあるからです。

スコールの時に靴を履いていると、靴の中がビシャビシャに濡れてしまいます。

一方、サンダルであれば、雨に濡れてもすぐに乾きますので、

基本、タイへ行く時は、サンダルを持参するか現地で買うことをおすすめします。



はい、そして、タイ語でサンダルはローン・ターオ・テッと言います。

若干長いですが、タイ生活ではサンダルは必需品なので、頑張って覚えておきましょう。

タイ文字 タイ語

ちなみに、タイの地方の方言や話し言葉では、
履き物のことを「グープ」ということがあります。

母音はあいまい母音で、口をだらんと開けてグープと発音します。

เกิบ kə̀əp グープ
(サンダル・履物)

ローン・ターオ・テッという長い単語を言うよりも、グープと言ったほうが発音がはるかに楽なので、僕はふだんはグープと言うようにしています。

それに、バンコクの場合は、ホテルやお店の従業員が全員タイ東北部、イサーン地方の出身者、というケースも珍しくありませんから、

そうすると、無理にローン・ターオ・テッという長い単語を言うよりも、グープと言うほうが通じやすかったりします。

また、こうした方言や話し言葉を話すことで、「おっ、この日本人は方言を知っているんだな」と、

地方出身者のタイの人に喜んでもらえます。

なので、「ローン・ターオ・テッ(サンダル)という単語が長すぎて覚えられない」という人は、

グープという言い方を覚えておくと良いでしょう。



では最後に、今回の内容を振り返っておきます。

タイ語で「あし」を表す言葉は、カーとターオの2種類があります。

カーは股関節から下の部分、ターオはくるぶしから下の部分を指します。

今回は、靴(ローン・ターオ)や靴下(トゥン・ターオ)という単語を学習しましたが、

靴や靴下というのは、くるぶしから下で使うものなので、ターオという言葉が入っている、というわけです。

では、今回学習した単語のタイ語音声を聞いてみましょう。

ขา khǎa カー
(脚/股関節から下)

ข้าวขาหมู khâao khǎa mǔu
カオ・カー・ムゥー (豚足ご飯)

เท้า tháao ターオ 
(足/くるぶしから下)

รองเท้า rɔɔŋ tháao
ローン・ターオ (靴)

ถุงเท้า thǔŋ tháao
トゥン・ターオ (靴下)

รองเท้าเตะ rɔɔŋ tháao tè
ローン・ターオ・テッ (サンダル)

เกิบ kə̀əp グープ (サンダル、履物)
※話し言葉、方言

では本日の動画は以上になります。

どうもご視聴ありがとうございました!!


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