どうもこんにちは、でんいちです。
今回は、コーラやお茶、ジュースなど、
「ソフトドリンク」に関するタイ語を見ていきます。
タイ語の飲み物の名前7選
ドゥーム・アライ・カァ?
(何を飲みますか?)
น้ำโค้ก nám khóok
ナム・コーク
(コカコーラ)
น้ำเป๊บซี่ nám pép-sîi
ナム・ペップスィー
(ペプシコーラ)
น้ำสไปรท์ nám sapái
ナム・サパイ
(スプライト)
น้ําส้ม nám sôm
ナム・ソム
(オレンジジュース)
น้ําส้มคั้น nám sôm khán
ナム・ソム・カン
(オレンジのフレッシュジュース)
น้ำผลไม้ nám phǒn-la-máai
ナム・ポンラマーイ
(フルーツジュース)
น้ำชา nám chaa
ナム・チャー
(ウーロン茶やジャスミン茶など)
ชาเขียว chaa khǐao
チャー・キアオ
(ミルク入りの抹茶)
ชาไข่มุก chaa khài múk
チャー・カイムック
(タピオカミルクティー)
これらの単語を覚えておけば、タイの飲食店で、
「ドゥーム・アライ・カァ(お飲み物は?)」と聞かれたときに、
サッとドリンクのオーダーをすることができます。
動画はこちら
↓
では早速、見ていきましょう。
ナーム・○○(○○の水)
まず、基本は、
先日お話しした、「ナーム・○○」という熟語の形です。
ナームは水、という意味です。
タイ語は、後ろから前に修飾するので、ナームの後ろに言葉を続けて、
ナーム・○○という形にすると、これで「○○の水」という意味になります。
タイ語のドリンク類はおおむね、この「ナーム・○○(○○の水)」という形で覚えておけばOKです。
ナムコーク(Cola)
まずは、コーラ。
コーラはタイ語で、「ナム・コーク」と言います。
「ナム・コーク」とはつまり、コカ・コーラ社の水、ということです。
日本人は、商品名の「コーラ」のほうで呼びますが、
タイ人は、メーカーの名前の方で、「ナム・コーク」と呼ぶ、というのは、なかなか興味深い現象だと思います。
なので、もしもペプシコーラであった場合は、「コーク」ではなく、「ペプスィー」という名前で呼びます。
しかし、わざわざコカ・コーラとペプシコーラを
区別して呼び分けるのは手間なので、
たとえ、あなたがペプシコーラを「ナムコーク」と呼んだとしても、特に差支えはありません。
もちろん、業者さんとかであれば、きちんとメーカーごとに呼び分けている人もいます。
「ナムコーク」という言葉は、タイでは意外と重要です。
タイでは、「ソフトドリンクと言えばコーラ」みたいな空気があり、
どこへ行ってもわりとコーラを勧められることが多いからです。
なので、「ナムコーク」というタイ語はぜひ覚えておきましょう。
ナムサパイ(Sprite)
はい、では次です。
スプライトは、ナムサパイと言います。
これはつまり、スプライトという英語を、タイ語風に読むと、「サパイ」という発音になる、ということです。
これも、解読が必要です。
まず、タイ語の法則として、
[a]の母音を添えて読むことが多い、
という法則があります。
なので、
スプライトの「ス」は、自動的に[a]の音が添えられて、「サプライ」になります。
そしてもう1つ、タイ語の二重子音のRは脱落しがちである、という法則がありますので、
「サプライ」のRが抜けて、「サパイ」という音になります。
これを「ナーム(水)」の後ろに続けると、「ナムサパイ」になり、これで、Spriteのドリンクを表します。
文脈から、明らかにSpriteのことだと分かる場合は、
「ナーム(水)」を省略して「サパイ」だけでも通じますが、
タイ語の発音に慣れないうちは、相手にうまく通じない可能性がありますので、
一応「ナーム」を頭に付けておいた方が、通じやすいと思います。
コーラよりもスプライトのほうが好き、という人は、「サパイ」という単語も覚えておきましょう。
ナムソム(Orange)
オレンジジュースは、ナムソムと言います。
ソムは、みかんやオレンジ、という意味です。
なので、スィーソムというと、オレンジ色、という意味になります。
タイには曜日ごとの色があり、
オレンジ色は、木曜日の色です。
ちなみに、僕が住んでいるタイの北部は、みかんの産地でもあります。
毎年冬になると、甘くておいしいみかんが、屋台で1kg100円ぐらいで売られているので、
冬は毎年、近所の子供たちを集めて、みかんパーティーをしています。
あの有名なソムタムも…
また、ソムには「酸っぱい」という意味もあり、タイ料理の有名なメニューである「ソムタム」という名前は、
「すっぱくついたもの」というのが元の意味です。
このように、ソムは色々な熟語で登場するのですが、
とりあえず今日は、「オレンジ」の意味で覚えておいてください。
ナムソムでオレンジジュースという意味です。
タイでソフトドリンクを選ぶ際は、
ナムコーク、ナムサパイのほかに、だいたいナムソムも選べることが多いので、
「ナムソム」というタイ語も、覚えておきましょう。
オレンジのフレッシュジュース
ただし、ナムソムという言葉は、実際のオレンジを絞ったジュースだけではなく、
ファンタやミリンダなど、炭酸のオレンジジュースを指す場合もあります。
要は、ナムソムは、オレンジ色の甘い液体全般、ということです。
なので、特にオレンジのフレッシュジュース、と言いたいときは、後ろに「カン↗」という言葉を付けて、
「ナム↗ソム↘カン↗」と言います。
「ナム↗ソム↘カン↗」で、オレンジのフレッシュジュースという意味で、
たまにバンコクの路上でも、ビン詰めされたものが売られています。
オレンジのフレッシュジュースが好きな人は、
「ナム↗ソム↘カン↗」というタイ語も覚えておきましょう。
ナム・ポンラマーイ(フルーツジュース)
また、果物のことは、ポンラマーイと言います。
タイはフルーツ天国で、新鮮でおいしいフルーツを激安で食べることができます。
なので、ポンラマーイという単語は、必ず覚えておきましょう。
フルーツジュース、ということは、ナームの後ろに続けて、ナーム・ポンラマーイと言います。
ナムチャー(お茶)
最後は、お茶です。
お茶はタイ語で、ナムチャーと言います。
後ろのチャーはもちろん、中国語の「茶」から来ています。
「ナムチャー」という言い方は、一般的に、
ウーロン茶やジャスミン茶など、「葉っぱを煮出して飲む中国茶」を指します。
それ以外の特定のお茶を指す場合は、後ろに修飾語をつけます。
「チャーキアオ」
また、タピオカミルクティーであれば、
「チャー・カイムック」
と、言います。
これらのお茶に関する言葉については、また別の動画で、
お茶だけをまとめたものをご紹介していますので、そちらを参照してみてください。
とりあえず、タピオカミルクティーはタイでも人気なので、
「チャー・カイムック」というタイ語はぜひ覚えておきましょう。
お飲み物のご注文は?
そして、注文を聞くときの言い方は色々あって、お店によって違いますが、
今回は、
という言い方をご紹介しておきます。
「ドゥーム」は飲む、という動詞なので、
「ドゥーム・アライ・カァ?」で、
お飲み物は何になさいますか?
という意味になります。
もしも、タイ人の店員さんから、
「ドゥーム・アライ・カァ?」
「アオ・クアン・ドゥーム・アライ・カァ?」
等々、飲み物の注文を聞かれたときは、今回ご紹介したドリンクの名前を答えればOKです。
タイ語の発音練習
はい、では、ドリンクの名前のタイ語音声を、通して聞いてみましょう。
ドゥーム・アライ・カァ?
(何を飲みますか?)
น้ำโค้ก nám khóok
ナム・コーク
(コカコーラ)
น้ำเป๊บซี่ nám pép-sîi
ナム・ペップスィー
(ペプシコーラ)
น้ำสไปรท์ nám sapái
ナム・サパイ
(スプライト)
น้ําส้ม nám sôm
ナム・ソム
(オレンジジュース)
น้ําส้มคั้น nám sôm khán
ナム・ソム・カン
(オレンジのフレッシュジュース)
น้ำผลไม้ nám phǒn-la-máai
ナム・ポンラマーイ
(フルーツジュース)
น้ำชา nám chaa
ナム・チャー
(ウーロン茶やジャスミン茶など)
ชาเขียว chaa khǐao
チャー・キアオ
(ミルク入りの抹茶)
ชาไข่มุก chaa khài múk
チャー・カイムック
(タピオカミルクティー)
はい、今回は、ソフトドリンクを表すタイ語をご紹介してきました。
これらをすべて覚える必要はありませんが、あなたが普段飲んでいるドリンクについては、
タイ語でサッと注文できるように、練習しておくと良いと思います。
また、もしも今回ご紹介した単語の中に、あなたの好きなドリンクがない、という場合は、、
個別に回答いたしますので、ツイッターのDM、またはコメント欄からお問い合わせいただければと思います。
では、本日の動画は以上になります。
どうも、ご視聴ありがとうございました!
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